脱ステロイドによるリバウンドの期間は使用状況に影響されるって本当?

2015年5月18日

ステロイドの事は調べれば様々知ることは出来ますが、
ステロイドによる効果減弱が、使用をやめてから
どれくらいで皮膚機能が元に戻るか詳しく調べた研究が無いので、
一概にこうだとは断言できませんが、

ステロイドを使用していた期間の
10-30%前後の期間が
リバウンド期間と言われています。

これを過ぎると
リバウンド効果が薄れ、
正常な肌機能になっていきます。

今までステロイドを使っていた方が
脱ステロイドを目指すと気になるのは
つけなくなった瞬間、酷い症状が出るのか?ということ。

これは、
ステロイド中止後に常に酷い症状が出続ける訳ではありません。
しかし多くの人は
一時的に皮膚炎が酷くなり、
暫くすると症状が治まったり酷くなったりと、
波を打つ感じで
徐々に良くなっていくイメージです。

右肩下がり
この波と言うのは
時が経つにつれて、
悪化の期間が短くなり、更に
弱くなります。

そして、
最後に
一度大きな波がやってきて
最悪化し、
この大きな波を越えると
いよいよ本格的な
脱ステロイドの正常なお肌に戻っていきます。

 

この歳悪化の時期に、
あまりにも酷いからといって、
我慢できずにステロイドを使ったり、
大きな波や小さな波にあわせるように
徐々にステロイドを減らす方向で
持って行く人も多いですが、
ステロイドというのは
副作用が蓄積されるため、
即中止が絶対オススメなのです。

 

アトピーを治す為に
脱ステロイドをすると、
生活の質が著しく低下するといわれ、
睡眠が取れなくなったり、
朝起きれなくなったりすることも。

そうなると疲れが取れないですし、
なかなか仕事や家事などが手につかなくなることもあります。
こういう時に無理にやらなければならないとなると、
結局、一時的にでも抑える為に
ステロイドをしようしてしまうこともあります。
ここで使ってしまうと
今まで頑張ってきたものが全て水の泡になりますから、
脱ステロイドに踏み出す前に、
周りの協力を得られるようにしておくことをオススメします。

どうしても、痒みが我慢出来ずに、
睡眠不足に陥るような事があれば、
ステロイドではなく、抗ヒスタミン財や
睡眠補助薬をを使用しましょう。

そうすることで、
質の良い睡眠をとることが出来、
疲れも取れ、
その結果、アトピーに対しても
良い結果につながります。

 

 
ステロイドを使い続けて行くと効かなくなる事ありませんか?